サラリーマンの悩みランキングトップ10から問題点を抽出してみる

この記事では、サラリーマンの悩みランキングより現代のサラリーマンが解決すべき問題点を抽出していきます。

さまざまな悩みの問題点が何であるか?これを見極めることによって、サラリーマンが時間を割くべき事柄かを決めることが出来ます。

スポンサーリンク

サラリーマンの悩みランキング分析

では、さっそくランキングを見てみましょう。ちなみに、私は7つ当てはまりました。皆さんはどうですか?

1位  職場の人間関係・コミュニケーション
2位  給料が安い
3位  心の健康(鬱など)
4位  家族関係
5位  仕事がおもしろくない
6位  結婚
7位  将来が不安
8位  体の健康
9位  時間が無い
10位 依存(アルコール・タバコ)

まずは、1位と2位の問題点について考えてみます。

1位 職場の人間関係・コミュニケーション

堂々の1位はこちら。

仕事の基礎となる部分ではないでしょうか?サラリーマンである以上、1人で仕事は出来ません。上司、同僚、部下、他部署、社外の人間関係などなど。

ちょっと考えるだけで、数多くの人間関係の上で仕事をまわしていることを実感します。

では、これが悩みになるというのはどういった場面でしょうか?

私が思うに、たとえば以下のような場面です。

  1. 上司の命令についていけない、言っていることが頭おかしい
  2. 部下の教育がうまくいかない、言うことを聞かない
  3. 嫌いなヤツと仕事をしなければならない

ちなみに、1.と3.は私の経験したこと。2.はおそらく私が入社したときに、私の上司が思っていたことですね。当時は本当にご迷惑をおかけしましたが、何とかやっていけそうです。

・問題点

では何が問題点なのでしょうか。それはもう単純にコミュニケーション不足です。人間、根っから悪い人ってなかなかいないと思います。どんなに嫌いなヤツでもいいところはあるはず。

また、その人の仕事の考え、想いを聞いてみると共感できる点や尊敬できることが必ずあるはずです。

でもね、いちいち嫌いな人に対してこちらから心を開いて話しかけてみることって難しい。だいたい嫌いなんだから、話したくもありません。

どうすれば、もっとうまくコミニュケーションがとれるのか?今後の大きな課題です。

2位 給料が安い

そして2位がこちら。サラリーマンの目的はまさしくサラリー(給料)を会社から頂くこと、そしてそのためのアウトプットを出すことです。

自分の頑張りが評価されず、給料が低い。または残業代が出ない等、給料に関する悩みは尽きません。

そしてこれを改善するためには、とても長い時間が必要。たとえば、自らのスキルアップ、交渉、転職。どれをとっても一筋縄ではいきません。

・問題点

給料が安いことに悩むが、それを改善するためには大変な努力・時間が必要。

3位以下の悩みについて

それでは、ここで他の悩みについて、まとめてみていきます。

ランキングを振りかえてみよう

ですが、ちょっとその前にランキングをもう一度確認。あることに気がつきませんか?

もし、全部の問題点に当てはまる人物がいたとして、ランキング1位の「職場の人間関係・コミュニケーション」と2位の「給料が安い」が解決したらどうなるんでしょうか?

 

実は、大体の悩みがクリアされます。

 

ではサラリーマンの悩みランキングに関連する悩みを色づけしてみます。

1位  職場の人間関係・コミュニケーション →解決!
2位  給料が安い →解決!
3位  心の健康(鬱など)
4位  家族関係
5位  仕事がおもしろくない
6位  結婚
7位  将来が不安
8位  体の健康
9位  時間が無い
10位 依存(アルコール・タバコ)

もし、ランキング1位の「職場の人間関係・コミュニケーション」が解決した場合、連鎖的に「3位 心の健康(鬱など)」、「5位 仕事がおもしろくない」、「10位 依存(アルコール・タバコ)」が解決されます。

なぜ心の健康が脅かされるのか?それは人間関係に悩んでいるから。仕事がおもしろくないのは、一緒に仕事をしているメンバーが気に入らないから。そして、アルコールやタバコに逃げているのではないでしょうか?

まあ、アルコール・タバコに関してはコミュニケーションツールでもあるので、一長一短ではあります。

そして、ランキング2位の「給料が安い」に関しても同様に他の問題点がクリアされていくんです。

残った2点の悩みについて

残った悩みは以下の2点です。

8位  体の健康
9位  時間が無い

 

「8位 体の健康」に関しては、自らの日々の生活を見直すこと。適度に運動をし、栄養バランスを考えたよい食事を取る。

 

でもこれって時間がないサラリーマンには難しいです。

 

そう、もっと時間があれば健康にも気をつかうことが出来る。または配偶者の健康に気を使ってくれる良いパートナーにめぐり合うことも、解決の方法かもしれません。

 

つまり、この2点の問題点も決して独立した悩みではなく、他の悩みと密接に関係していることがわかります。

悩み解決の土台としての「健康」「時間」

私が得た結論は、この2点の悩みは、他の悩みをクリアするための土台であるということです。たとえば、時間があれば、家族サービスに余裕ができ、「4位 家族関係」が解決するかもしれません。

また、コミニュケーション能力を鍛える、給料をUPさせるためにスキルアップを行うために時間を割くことが出来ます。

 

そして、これらの悩みを解決するためのアクションは、自らが「健康」でなければ決してトライすることは出来ないのです。

まとめ

この記事で到達した結論は以下の2点です。

1.サラリーマンの悩みが主に「コミニュケーション」と「給料」の問題につながっている

2.「健康」と「時間」が問題解決の土台となる。

サラリーマンの悩みランキングをみると、実はサラリーマンの悩みが主に「コミニュケーション」と「給料」の問題につながっていることがわかります。

また、その問題解決の土台となるのが、健康を維持することと、問題解決のために時間をかけられるかどうかという点です。

サラリーマンの持っている悩みは、サラリーマン特有の問題点というわけではなく、人間誰もがもっている悩み「人間関係」「お金」「健康」に集約されるんですね。

 

この記事では、その解決方法までフォローすることは出来ませんでしたが、今後の記事で随時個別の問題点についての解決策を模索していきます。

では、以上です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク