初めての海外出張を乗り切った! オススメ英会話本【ハートで話そう!マジカル英語塾 英語のバイエル 初中級】

この記事では、私が初めての海外出張を乗り切った書籍を紹介いたします。現地に到着し、実際に米人と会話をしなければいけない状況となったときに役立った本ですのでオススメできます。本との出会いに感謝!

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本を買うきっかけ

10月の頭から、約1週間ほどアメリカへ出張へ行って参りました。普段メールで会話している米人と実際に会って話すわけです。頭が痛くなります。メールでの会話は出来ますが、対面での英会話となると完全に別物です。

ということで、出張が決まった1ヶ月前から英語学習をまじめに進めなくてはいけない状況となりました。なにをすべきか・・・?
ちなみに私のTOEICのスコアは490点です。とても海外出張できる点数ではないですね。

オンライン英会話だけでは足りない

まず思いついたのは、オンライン英会話です。実際に無料お試しで4回ほどトライしましたが、ぜんぜん言葉が出てきません。頭が真っ白になります。でも、出張前にオンライン英会話にトライしてみたことは、それはそれでよい経験でした。とりあえず、英語でトライする度胸がつきますし、相手は日本語を話せない状況に身をおくことが出来ます。そういった点ではオススメです。

ちなみに、トライしたのは全てフリートークです。1から勉強する時間なんてありませんでしたので。しかも各オンライン英会話サイトで2回お試し無料!なんてキャンペーンをしていますから、いろいろなサイトに登録すればタダで練習できます。笑

しかし、オンライン英会話では度胸は身につきますが、英語力の向上には下積みとなる英会話学習が必要であることを身にしみて感じました。英会話は、まず英語の知識をインプットしないとアウトプットできないというわけです。私には、インプットがぜんぜん足りなかったのでしょう。そのため、このままではマズイと思って本を買うわけです。

本当は英会話スクールに通うなどの手段をとりたいところですが、けっこうな値段がしますし、忙しい人には無理です。本であれば、費用は高くても数千円、失敗しても痛い出費ではありません!もし、いくつかの本で乗り切ることが出来るのであれば安いものです。

そんなわけで、いくつかの本を買ったわけですが、役に立ったのは以下の本です。

ハートで話そう!マジカル英語塾 英語のバイエル 初中級

読んでみての感想

一通り読み終えるだけでも、英文法の復習になります。

タイトルに「英語のバイエル」とあります。ピアノの練習のように、書籍に記載されている例文を繰り返し練習することで、英会話ができるようになることを目的としています。

・良かった点

1.英会話学習の目標が出来る
著者いわく600の例文を覚えれば英語を話せるようになる。ただし、その例文を話すときのネイティブの気持ちを理解して覚えること!また絶対に声を出して覚える!これが重要とのことです。

目的が話せるようになることなんで、声に出すことは重要ですよね。高校で使っていたような、ただ文法を覚える教科書ではなく、なぜ?という点の解説に注力しています。

2.ネイティブのキモチがわかる
例えば、Would you などの丁寧表現がなぜ過去系になるか、動名詞(…ing)と不定詞(to…)の使い分けなど。この本を読んでネイティブのキモチが分かれば、難しい文法は暗記する必要がないってことが分かります。

また、堅苦しい内容でなく、気さくな文体で書かれていることもポイントですね。
読みはじめは、今まで習ってきた文法体系と学習方法が異なるため、若干置いていかれますが、読み進めると分かりやすさに驚きます。

・悪かった点

1.CD音源が付属されていない
別途音源が入ったCDを購入しなければなりません。たいした値段ではありませんが、CDが付属されている書籍もたくさんあるのでこれはマイナスです。また、例文を声にだして覚えることがこの本の目的なのですが、CDがないとキツイですよね。

2.今まで習ってきた学習方法と違う・・・?
あくまで私の所感ですが、学校でならってきたことと少し違うと感じました。良い点にも書きましたがはじめは少し置いていかれます。ただ、私の場合には、もともとの英語力がたいしたことがないので、すぐになれました。私のように英語の基礎が出来ていない人が読むとすんなりいくと思います。

悪かった点といえばこれくらいです。本の内容に関しては目から鱗。読んでいて楽しいです。英文を暗記する段階になるとつらくなることもありますが、楽して英会話をマスターしようなんて考えは私は好きではありません。

アメリカ出張で学習の成果はあったのか?

結論から言うと、効果絶大です。

私が1ヶ月で到達した英語力は「仕事相手の米人が面と向かって、はっきりと話してくれれば会話可能」といったところです。アメリカ出張にあたり、最低限の英語力は確保できたかなと思います。ただ、相手の米人が日本人の下手な英語になれているという状況でしたが!

学習に費やした時間は1日2hを1ヶ月くらいですかね。ただし、完璧に覚えきったわけではないので、継続して学習していく必要があります。ちなみに、単語の練習はまったくしませんでしたが、仕事の内容だけであればそんなに苦労しませんでした。

余談ですが、実際にアメリカで感じたことは、しゃべる米人によってはまったく聞き取れないということです。日本人でも、ぼそぼそしゃべっていて聞き取りにくいなと思うことありますよね?

もし、それが英語だったら? ・・・ぜんぜん聞き取れません。お手上げです。英会話本の英語は聞き取りやすくキレイです。しかし、実際には、いろんな話方があります。そういった点は、実際に会話しないとわからなかったですね。

今後も学習を継続して、アウトプットの場としてオンライン英会話を活用するなどを考えないといけないですね。

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