どんな漫画か気なる人へ!漫画「累(かさね)」の感想とあらすじの紹介

今回は、漫画「累」を読んだのでその感想を紹介しよう。

というのも、ちょっと前にまとめた記事↓↓

【2016年版】5分でさらっと紹介「おすすめ漫画ランキング」【少年・青年漫画】

こいつを編集しているときに、おすすめしているブログがすっごく多かったから気になってた。

そんなときに、TSUTAYAにいったときにドンッと目に留まったから借りちゃった。(2巻までね!)その後、7巻まで読破!!

あらすじ

まず、あらすじで惹かれる。怖ッッッ!!って感じだから紹介しよう。

醜き少女・累(かさね)に、母が遺した一本の口紅。
その口紅は、他者の顔を奪うという能力を秘めていた。累はその能力を使い、美しき者が持つすべてを奪う事を決意する。

主人公である累の母は超絶美人の女優。だけどそんな女優の娘の累は、信じられないレベルのブサイク。

正直ブサイクって言葉は、逆に似あわない。

あれはもう化け物!!てか口裂け女!!

テーマがちょっとアレなんで、現実に不可能なレベルに不細工にしたのかもしれない。

主人公の能力

作品でもっとも衝撃的なことは主人公の能力。

それは、母の形見の口紅を塗り、ほしい顔の自分物に口づけをすると顔が入れ替わる。

ここまで読んで「ああ、だからあの表紙なんだ!」って気づいた。

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漫画「累(かさね)」の感想

では、そんな漫画「累」の感想を紹介しよう。

1~2巻を読んで

まず、劇的に面白い。

主人公のもつ口紅の能力は、あくまで「スパイス」であってこの漫画のおもしろさは別のところにある。

それは何か?

それは主人公の美への憧れと、執着心。つまり、「感情」の動きがダイナミックに描かれていること。

 

僕がこういった漫画に面白さを感じるのは、登場人物の感情に自分を重ねて物語を体験するから。

HUNTER×HUNTERとかジョジョとかそういったバトルだったり、頭脳戦を楽しむ漫画とは違う。

あと、とにかくドンッって感じの漫画でもこの面白さを味わうことはできない。(わかるかな…?)

 

要は、ありきたりな言葉を使わせてもうらうと人間ドラマってことだよ。

この漫画では、そういった人の感情の揺れ動きを楽しみたいときに読みたい。

作品のテーマについて

僕が受け取った作品テーマは、「ブサイクに生きる価値なし。」

ってこと。

 

けっきょく顔でしょ??という作者の黒い感情をひしひしと感じる。(作者は女性らしいけど、顔は見たことがない。)

主人公(超絶ブサイク)と、美貌を奪われた超美人は顔が入れ替わる

つまり、今までちやほやされて生きてきた美人さんが、ブサイクの扱われ方ってのを初めて知ることになる。

美人からしたらそんな経験は絶対イヤだよね??

 

でも、こちら側の人間からしたら少し快感!!

作者もきっとそう思ってるんじゃないかな??

 

累ちゃんは、ものすごい演技力の持ち主。才能にあふれている。

女優として演技し、賞賛を得ることが快感で忘れることが出来ない。

だけど、自分の顔では無理。

だから口紅を使う。

3~7巻を読んだ感想

最寄りの漫画喫茶にて、3~7巻までよんだからその感想を追記しよう。

2巻のラストが非常に続きが気になる終わり方だったから、先週に引き続き読んでみた!

ストーリーはかなり大きく動き、累の母の過去もちょっとわかる。

けど、あいかわらず謎ばっかり。

最後に…

以上、簡単だけど累を読んだ感想をまとめてみた。

読んでいるときにちょっと考えたことは「もし、自分がこの能力を手に入れたら使うのか…?」

一瞬で答えは出た。そう、使わねーよ!!!

だって、つまり、男同士でキスしなきゃいけないんだよ??

無理だろ…

 

主人公の累は、女性同士のキスについてどう思っているんだろう?

てか一般的にどうなのよ?

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