【書評】”もう一度読みたい 教科書の泣ける名作” 大人だからこそ、国語の教科書で泣く

小学生の頃、国語の教科書で泣いたことはあるだろうか?

ないよね。授業で読むのと、大人になって自分の意思で読むのとではずいぶんと印象が変わる。

うるっとするなんてレベルじゃない!!涙が流れる。

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もう一度読みたい 教科書の泣ける名作

コンビニで衝動買いした本。国語の教科書の泣ける話についてずいぶんまえに2chで話題となっていたことを思い出して購入。

2chでは特にごん狐が大絶賛だったけど、読んだ覚えがない!

ちらっとでも見かけた記憶もない!

だから機会があれば読みたいと思っていたんだ。

そこへこの表紙とタイトル。衝動買いまっしぐら、コンビニで本を購入したのは初めてかもしれない。

掲載されている作品は以下のとおり。

  • ごん狐
  • 注文の多い料理店
  • 大造じいさんとガン
  • かわいそうなぞう
  • やまなし
  • モチモチの木
  • 手袋を買いに
  • 百羽のツル
  • 野ばら
  • ちいちゃんのかげおくり
  • アジサイ
  • きみならどうする
  • とびこみ
  • 空に浮かぶ騎士
  • 杜子春

日本人なら知ってる作品も多いよね?いや、ぜんぜん知らないタイトルも多いけど。

こんな名作ぞろいで本を開いた最初の感想は…

ひらがなばっかりで読みにくい!!

そう、基本的に子供向けの作品だから、ひらがなが多いのだ。

これは盲点だったけど、慣れると気にならなくなる。ゆっくりしっかり読んでいけばいいんだよ。

では、個人的な泣けるランキングベスト3を発表!!

  1. かわいそうなぞう
  2. ちいちゃんのかげおくり
  3. ごん狐

前評判の高かった「ごん狐」は3位。目頭が熱くなる、うるっとくるレベル。とってもいい話だったよ。

でもやっぱり読んだ記憶はない。

2位の「ちいちゃんのかげおくり」これは読んだ記憶もあるし、かなしい話だな…と思った記憶もある。でも泣くことなんてなかった。

それが大人になった今読むと涙が出る。

 

そして…

1位「かわいそうなぞう」

号泣!!

途中から読むのがつらくなるレベル。

読んでから1~2週間はどんな人でも反戦主義になると思うよ。

 

世界中の人が1週間に一度読めば戦争はなくなる。

そんな作品。

 

最後に、

泣ける名作というタイトルだけども、「きみならどうする」とかは泣くとか関係なく面白い。

「もう一度読みたい 教科書の泣ける名作」というタイトルだけども、国語の教科書名作集って感じ。

 

全体的に、短い作品が多くてサクッと読めた。

作品の良さは大人になるとわかる。

 

 

 

了。

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