症年症女の各話感想と考察!西尾維新の漫画がまた読めるよ!

西尾維新先生の漫画が、また読める!!

ファンが泣いて喜ぶ情報が出てからはや数ヶ月。ジャンプSQにて好評連載中の症年症女の各話感想と、考察を更新していく記事です。

毎月謎が深まっていきますが、今気になるキャラクターは「ドク」です。主人公からは顔が見えないため、読者の僕たちにもどんな人物かわかりません!

彼の目的は何なのか??少年くんと少女ちゃんとの関係は??

気になることが多いです!

注意!

まだ読んでない人はネタバレに注意してね!

2016.06.07追記:

ジャンプSQの7月号を読んで気が付いたのですが、症年症女のコミック第1巻が早くも発売されているのですね!

僕は電子書籍で漫画を読むことが多いのですが、確認できたストアでも配信開始が6/17となっています。遅い!!電子書籍であれば、400円くらいで購入できるのでここは我慢です…

はやく読みたい!!

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症年少女の気になるビジュアル

ちなみに、気になる作画は暁月あきら先生でビジュアルはこんな感じ。めだかちゃんのタッグが再びです。

jumpsqimg01
『症年症女』カラーカット(C)西尾維新・暁月あきら/集英社

いいね。

てか、症年症女って一発で変換できねーからめんどくさい!!

いや、でも嫌いなタイトルじゃないよ!

言葉遊びが大好きな西尾維新先生らしいから好き。

症年症女のあらすじ

人の個性が塗りつぶされて見える病気になっている少年が主人公。

どういうことかっていうと、他人の個性が認識できない!!

文章で読んでもよくわからないよねw

見てくれ!こんな感じ。
DSC_0047
※「症年症女」第2話より引用

でもって、この病気になると12歳で死ぬらしい。

けど本人はめちゃくちゃ喜んでる!!

 

余談だけども、ちょっと気になるのは、作画の暁月あきら先生はどうやって描いているのか?顔書いてから塗りつぶしているのか?それとも、はじめから塗りつぶしているのか?

どうでもいいか?しかし、気になる!!

感心するのは、この塗りつぶされた顔でも感情表現ができるところ。さすがっす。漫画家はすごい!

 

で、そう。主人公はめちゃくちゃ喜んでる。どれくらいかっていうと、山王戦で流川がパスを出したときの安西先生の10倍くらい。

それってヤバくない?

12才で死んじゃうって、ふつう喜ばないよね?!

 

では、なんで12才で死ぬ病気になって喜んでいるのか??

 

それは、12才で死ぬ病気であり、他に症例のない非常に珍しい病気だから。それって、物凄い個性だよね!!!ということ。

個性的じゃないみんなと違って、自分はめちゃくちゃ個性的。それが彼にとっては喜ばしいことだった。

 

「僕が死んだら、この病気に僕名前がつきますか?」って、こんな感じのことも言っちゃう。ノリノリ。12歳で死んじゃう病気なのにノリノリで怖い子。

 

でも、それだけじゃあ話が終わってしまうwww

読みきりで終了だよね。

12才で死んでしまう悲劇の主人公。病気には自分の名前がつくと思っていた…

そんな症年と判明した彼の目の前に現れたのは、かわいい女の子。でもって彼女は同じ病気… つまり症女ってわけ。

重要なのは、彼女の方が少し年上ってこと。そして、めちゃくちゃ個性的なんだ。

 

!!!!?

 

そう、彼女が先に病気で死ぬ。

だから少年の名前は病気の名称にならないわけだ。彼女の名前が付く。

 

刹那的な喜びから絶望へ…

そして、彼が考えたことは、病気で彼女が死ぬ前に自分の手で殺すこと。そうすれば病気で死ぬのは自分だけになる。

 

とんでもねえ話だな!!!

2話までの症年症女の感想

前の記事でも書いたけど、第一印象はよくなかった。

1話… 超つまんなそう

2話…  まあまあ面白そう

というのが今のところの感想だね。

この時点で物凄く面白いって人はあまりいないのでは??

 

だってもう、展開が意味不明だし主人公に魅力はないし。それでも読み続けたいと思うのは、西尾維新先生の漫画だから!

この一点を信じて読む。

 

個人的に、西尾維新先生のストーリーは中盤から面白くなっていく印象がある。今後に期待って感じだね。

 

ちなみに、2話の段階で症女のほうも症年を殺そうとしているような発言がある。一方的じゃないぶん楽しめるかもしれない!

症年症女の今後の展開予想と考察

症年症女の展開予想!! …したいけど、さっぱりわからん。

主人公の目的は現時点ではっきりしていて、症女を殺すことだけども、それがストーリーの最後になるかもわからんしね。

展開予想1 そのままストレート

もはや展開予想というか、読んだままに予想される展開は症状を殺して終わり。

ただ、これは僕が彼女を殺すまでの物語… 的なことが書いてあるけど、実際には殺さないと予想している。

もしくは、本人のために殺すとかならありえるかもしれない。

殺す気満々 → 好きになってしまう → 悩む

っていうのが単純に素人が考えつくストーリーだね。

 

でもって、現段階で登場人物が少なすぎる。最後まで2人だけってことはないでしょう。

何だかんだで複数の美少女に囲まれてハーレム展開になるんじゃないでしょうか?!

展開予想2 能力バトル漫画になる

推理小説だと思っていたら、超人どうしのバトル展開になったこともあるし、それなりにありえるのでは??

 

主人公の能力は他人の個性を奪う!!

とか?

でもって奪うだけで使えない。

 

珍しい病気だし、何かしらの研究機関に狙われて、なんやかんや戦う。そして、最後は自分たち症年症女が研究機関のモルモットだったことを知る…

 

絶望する症女を症年が殺しておわり。

 

いや、わたしはハッピーエンドが大好きなんだけどな。この漫画にハッピーエンドがありえるのかちょっと考えちゃうね。

 

いずれにしても!

2話までだとどんな可能性も考えられる。

今後の展開に期待しちゃうね!

症年症女の第3話を読んでの感想と考察

話の冒頭から順番に感想を述べていってもよいのだけど、せっかく考察!とタイトルに冠したのでテーマごとに感想と考察を書いていく!

てか、少年くんは相変わらず少女ちゃんを殺そうとしているけど、いまのところうまくいく気配はないね。

疑われずに殺す。それが難しいんじゃないかな?

作品の重要なテーマなのか?表情について

rps20160306_195100※症年症女第3話より画像を引用

まず、1ページ目から驚きなのは見開き4ページを使って少年、少女の表情をバーンと描いている。

その表情とは、

喜・怒・哀・楽からはじまり、恥・蔑・寂・痛・甘・慢・涙・愛という12種類。様々ですね!

でもって、少女の表情は表現豊かであって、少年の表情はかなりぎこちない。そのなかで逸品の表情は慢(まんしん)と蔑(さげすみ)。

少女にもクオリティが高いと評価?されている。

おそらく、表情というのもこの作品の重要なテーマとなってくるのではないでしょうか?

それは、この第3話…(正式には第3症)のサブタイトル「どの表情(つら)下げて」からも予想ができる。

ちなみに、なんで少年くんと少女ちゃんが12種類の表情をしているのかというと、実験のため。

本当にお互いの顔が見れているのか?それを、お互いの表情を当てることで証明するということ。

まあどうでもいい実験だよね!見開きで表情を描きたいがためにそういった実験をさせたという理由があるのではないかな。

クオリティの高い泣き顔。

そして、ラストの少年くんの表情…

そしてセリフ「少年(ぼく)はどの表情(つら)下げて」「どれを感情(かんじて)揉んでたの?」

なんだか意味深でしたね。

物語の終盤で、そう、ぼくのあのときの表情は…

という答えあわせがあることを期待しましょう。

わたしの予想は 喜(よろこび)!!

rps20160306_195024※症年症女第3話より画像を引用

だって、少女の肌に触れて揉んでいるのだから!!というの冗談ですが、わたしなら喜んでしまうかもしれない。

もしかしたら、まだ読んでいない方がいて「揉んでた」に反応しているなら、よくあるパターンだから期待するなよ!

では、まじめな考察を…

少年くんが揉んでいるときに、感じたこと。それは、少女ちゃんの寿命が近いということ。

そして、「寿命が近づくについて、おそらく少女ちゃんは弱っていく」と少年くんは感じたと思います。

少女ちゃんのからだは、少しの運動で筋繊維がもつれ、ゴムのような感触になる。痛みはないけど、おそらくからだが動きにくくなるのかな?

詳細はまだ作中で語られていないけども、12才で死んでしまうという病気の症状にも関わってくるだろう。

いずれにしても、このとき少年くんが感じたことは、

つまり、殺すチャンスはこれからどんどん増えるってこと。それを知ったことによる喜び。

これがわたしの予想です。

当たったら誉めてね!!!!!!

漫画家としての西尾維新について

症年症女の第3話を読んだなかで、印象的だったのは小説家である西尾維新先生が「漫画家」としての表現を模索しているのでは?と思わせる表現がみつかったこと。

それはラストのページ。

少年くんの表情が文字で埋め尽くされて、読者にはその表情を見ることができない。

漫画としては斬新?と思わせる手法だけども、小説ではよく見かけるよね!

たとえば、神様視点の小説の場合、「この位置からでは彼の表情を垣間見ることはできない。いったい彼はどんな表情で…」

なんて書いておけば、物語の重要な伏線として活用することができる。

てか、例として文章を書いてみたけども稚拙といか、やっぱり本業の方々にくらべるとなんだか軽い。小説家になりたいって思ったこともあるけど、無理だったな!

まあそれは置いておいて、「漫画家」西尾維新としては、こういった小説の技法を漫画に駆使してもらって新たな表現を模索していって欲しいね!

症年症女の第3話で新たに判明した事実

では感想と考察はこれくらいにしておいて、今回新たにわかった事実をまとめてみよう。

あんまり考察するようなことって思い付かないしね!

少年くんと少女ちゃんの病気

今回、少年くんと少女ちゃんの病気の症状について1点判明したことがありますね!

それは、運動をすると筋繊維がほつれて体がゴムのような感触になってしまうこと。(ゴムゴムのゴム人間のように伸びるわけじゃない!)

そして、この症状は病気が進行することによって発症する。

少年くんにはまだこの症状は発症していなくて、いまのところ少女ちゃんだけが発症している。

わたしの予想では、これがさらに進行することによって体が動かせなくなり、死に至るのではないかと思います。

少女ちゃんの才能

やはり、天才でした!

西尾維新先生は、天才少女が好きで好きでしかたがないようで!いや、しかしそれはわたしたち読者がそうであるから物語に登場させるのかもしれないけど。

その天才の度合いを計る物差しはこちら。

  • いわゆる神童
  • 十歳で最高学府を卒業
  • 知能指数とかめちゃくちゃ
  • 将棋の名人に勝つどころか、わざと負けてあげる

いじょう、研究所の看護師さんの会話より。

それにたいして少年くんの評価は「普通で平凡で常識の範囲内で実に一般的」。ドクター陣は、比較対象ができて大喜びだとか。

ただ、主人公の少年くんにも何かしら能力てきなものがあるはず!

だって、西尾維新先生の漫画だからね。

研究所について

かなりの数の研究者、そしてそれをサポートする看護師さんが勤務している模様。でも、作中にて詳細は語られていない。

かなり広い。でもって、どうでもいいけどエスカレーターが長い!

エヴァで綾波とシンジが会話をしていたようなエスカレーターだね。いや、長すぎ。

あと、少女ちゃんの知能指数を測るためのプレイルームがある。

まとめ

まとめ!と言いながら特にまとめることはないな。

とにかく、3話まで掲載されてだんだんと面白くなってきた症年症女の今後がさらに期待できる。

というわけで、久々にジャンプSQを購入してしまった!

1話と2話はまんが喫茶で読んだから、あまりじっくり読むことはできなかった。けど買うと値段分楽しまなければ!という思いが湧いてきて、何度も読むね。

 

最新話までしっかり読んでいるけど、感想がまとまりません!

随時更新していきますのでお楽しみに!

毒(ドク)とはいったい何者なんでしょうか??

気になります!

 

ちなみに、最新話の6話でもドクはおじいさんの姿になって登場しましたね!

あいかわらず、顔は塗りつぶされて見えませんし目的もまったくわかりません。今後どういった役割を担っていくのでしょうか??

ぜんぜんわかりません!!

 

では、最後に本来であれば第1巻を購入した感想を書きたかったのですが、電子書籍ではまだ配信されていなかったのであきらめます。ジャンプSQ本誌も電子書籍で読めますし、値段も安くなるので待つしかないのが残念!

早く読みたいのに、待っている理由が気になる方は下記の記事を読んでみてください。

一度この手軽さと、お得感に慣れてしまうと紙の漫画が買えなくなります。

一押しの電子書籍「BookLive!」の楽しみ方

3つの電子書籍を併用する理由とは?「活用方法」と「サービスの選び方」

 

では、以上です。

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